健康についての話
春になったらこんなこと、あんなことをやりたいと、楽しみにされていた方も多いいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、この季節に体調を崩す人が、意外に多いんです。
理由は、季節の変わり目の気候の変化に、身体の変化が追いつかないからなんです。
寒い気候になれている地域の人が、急に温暖な気候のところに行ったら…なんとなく普通より疲れそうな感じがしませんか?
そういうことで、季節の変わり目は、内蔵の調子が悪くて、肌のコンディションが悪くなったりして
むしろ冬場よりストレスを感じることがあります。
ストレス・疲れを感じると、身体にも影響があり、運動もしてないのに突然身体が筋肉痛を感じたりします。
だから季節の変わり目のこの時期こそ、ストレスを溜めないように、体調管理や生活習慣に気をつけましょうというお話です。
味の濃いラーメンとか、私も大好きですが、内臓の調子が悪いときに食べるのは、あまりオススメしません。
(好きなものを食べるな、ていうのは乱暴なので、控えたほうが身体にとっては、いいと思いますよ?というニュアンスです)
腸内細菌が腸のはたらきを助けるというのは有名ですが
実は腸内細菌って、生まれ育った環境によって、種類が異なるそうです。つまりアメリカで、パンやポテトを主食とする人と、日本で米を主食とする環境の人とでは、腸内細菌が処理するのが得意な食べ物が違うということなのだそうです。
私達日本人が、身体に負荷がかからない食べ物は、やはりお米なのだそうです。で結局販促なんですけど、Riteaaで販売してるお米(玄米)は、無農薬・無肥料・無添加で、この時期に食べるものとしてはピッタリなのではないかと思うものです。
内臓のコンディションが良いと、気分にも直結してきます。科学的な理由があるのですが、ここではそういうもの、とご理解頂ければと思います。
だから、日本人である私達にとって、無農薬のお米、特に玄米を主食として食べることは、食物繊維も豊富であり、また前述した理由でも消化にとても良いので気分良く過ごせて、ストレスが溜まるのを、軽減することが出来ます。
一度、主食として、お試しください。
またご質問等も、有機・自然栽培食品専門店Riteaaにて承っております。一度遊びに来ていただけたら幸いです。